<エッチングの知識>
2007/12/01 日記<エッチング>
エッチング
エッチング(etching)とは化学薬品などにより、金属などの材料を溶かし加工すること。
その応用として、
版画の技法のひとつ。凹版技法。
上記の工業的な応用として印刷技術の原板作成工程のひとつ。次の項目は1についての説明。後ろ3つは2の関連技術になる。*銅版や亜鉛版などの金属版の表面に耐酸性のニスを塗り、その上を尖った鉄筆などで描写線を彫り、露出した金属面を腐食液に浸して線を作っていく版画技法。直接銅板に線を彫っていくエングレービングよりも線を意のままに描きやすく、凹版版画の主流を占める技法とされる。
またガラスの装飾技法にガラスエッチングがある。
エッチングを用いて、プレス加工|プレスなどでは難しい複雑な金属加工を行い、集積回路|ICのリードフレームや電気カミソリの網刃、カラーブラウン管|CRTのシャドーマスクなどの厚さ数10から数100μmの金属板材部品などを製造する技術もある。
化学反応を利用して、ウェハーなどの半導体上の薄膜を形状加工させる技術もある。半導体ウェーハ上に酸化膜等の薄膜を形成し、フォトレジストでパターンを形成した後にエッチングにより不要な薄膜を除去する。エッチングの手法としては、フッ化水素|弗酸などの液体を使用するウェットエッチングと四フッ化炭素などのガスを使用するドライエッチングが有る。
同様にプリント基板の配線形成のため導体(主に銅箔)を除去するための工程として用いられる。エッチング液としては塩化第二鉄などが用いられる。関連項目
版画
版画家
ドライポイント
メゾチント
アクアチント
エングレービング
印刷
プリント基板
半導体工学
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◆エッチングについてピックアップ
上記の工業的な応用として印刷技術の原板作成工程のひとつ。次の項目は1についての説明。後ろ3つは2の関連技術になる。*銅版や亜鉛版などの金属版の表面に耐酸性のニスを塗り、その上を尖った鉄筆などで描写線を彫り、露出した金属面を腐食液に浸して線を作っていく版画技法。直接銅板に線を彫っていくエングレービングよりも線を意のままに描きやすく、凹版版画の主流を占める技法...
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